幡多郷土資料館にて、企画展「四万十川河口歴史文化展」が、平成17年3月27日まで開催されています。

 資料館は平成14年から3ヵ年をかけ、屋根や壁の大規模な改修を行いました。この最後の工事を終え、平成17年1月17日に開館することができましたが、今回の歴史文化展は、この開館にあわせて企画されました。

 歴史文化展とあわせ、この機会に、きれいになった資料館もご覧になってください。

撮影:2005/2/22



 四万十川の最下流にある中村市下田は、戦前は木炭や木材の積出港として隆盛を極めました。

 この河口に開けた近世から近代の歴史文化展として、旧回船問屋 森山家資料や貴船神社の島村小湾作 絵馬「鍾馗図」、著名な書家 山崎大抱の書、日本画家 中島敬朝の代表作、高知県初のオリンピック選手・体育学者 宮畑虎彦の「色紙」などを展示しています。

幡多郷土資料館HP


 幡多郷土資料館のある為松公園で、早くも桜の花を見かけました。

 この桜、下の写真をご覧いただくと分かるように、まだまだ小さな木です。プレートには「カワズザクラ」と書かれていました。

 調べてみると早咲きの桜のようですが、この時期に桜の花を見られるとは、少し得をした気がします。

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