平成17年1月15日、市立下田小学校体育館にて「下田地区防災講演会」が行われました。

 この講演会は、下田地区の防災会の発案で、講師には高知大学の岡村眞教授を招いての開催となりました。
 当日は小学生を含め、約170人が参加しました。

取材・撮影:2005/1/15




 下田地区は、海岸沿いに集落を形成している立地条件等から、中村市の中では、地震に伴い発生する津波の影響を最も受けやすい地区です。このため地域の防災意識も高く、地区には三つの防災会が設立されています。
 今回は防災会の発案で、将来地域の担い手のなるべき小中学生も含め地区住民を対象に、防災講演会を行うこととなりました。
 1月15日当日は、小学校の参観日としてもらい、参観日の授業後に講演会を行いました。
 岡村教授の講演の後には、熱心な質疑応答も行われ、地区住民の方々には、地震や津波に関する正しい知識を身につけ、危機意識を新たにする良い機会になりました。


**市総務課からのお知らせ**

 1月22日には、中村市区長会の主催で、同じく岡村教授を招き文化センターで防災講演会を開催します。
 これは広く中村市民を対象としたもので、できるだけ多くの人々に講演に参加していただき、地震に対する正しい知識と防災に関する認識を深めてもらうことで将来必ず起こる南海地震に備えてもらいたいと考えています。

日時:平成17年1月22日(土)14:00から
場所:市立文化センター

※参加無料ですので是非ご参加ください。

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